インタビュー/料理人大家慎平

 

 

 

料理人 大家慎平

”Le Cette”シェフ

滞在許可証の種類 :就労ビザ

契約形態:CDI

 

 

 


03b料理人を目指したきっかけは何ですか。

母が料理が不得意だったためです。

03bどうしてパリを選ばれたのですか。

フランス料理だからです。

03b料理人になるためにどのような学校へ行かれましたか。

辻調理師専門学校に行きました。

03bパリでのこれまでの仕事の経験を教えて下さい。

18歳まではStella Maris、25歳から29歳まではvolnayで経験を積み、29歳から現在までLe Cetteでシェフをやっています。

03bビザの種類は何ですか。

就労ビザを取得しました。


03b現在14区のフレンチレストラン「Le Cette」でシェフをされていますが、どのようなお店ですか。

お昼は8割常連のおじいちゃんおばぁちゃん、夜は画家、ファッションデザイナー、建築家、俳優、フォトグラファー、作家などのお客さんが来るセンスとセンスのぶつかり合いの店です。

03b大家さんの料理に対する哲学は何ですか。

ナチュラル、素材本来の味を引き出す塩加減、的確な肉の火入れ、温度、食感、お客さんが食べやすい盛り付け、色合い、バランス、季節感、 相乗効果、香りを大事にしています。

03bレストランでの一日を教えて下さい。

9:00 納品の片付け
9:30-10:00 ミーティング
12:00-14:30 サービス
14:30-15:00 片付け
15:00-16:00 まかない
16:00-18:00 休憩
18:00-19:00 ミーティング
19:00-20:00 営業準備
20:00-22:30 サービス
22:30-23:30 片付け掃除
23h30から24:00 ミーティング、発注


03b料理人を目指している方にアドバイスがあればお願いします。

みんな似たようなお皿、料理ばかりではあまり興味は持ってもらえません。自分のスタイルを追い求め続け、誰よりも美味しいものを作ることが大事なのではないでしょうか。 店の為と思わずに、自分の能力がどうしたら上がって行くのかのみを考えて日々働いた方が良いと思います。なぜなら、自分の能力があがれば、当然自分の為にもなるけれど、必然的にお店のためにもなるからです。 誰にも負けない圧倒的な武器を持って料理を作れると10年、20年、30年と料理を楽しく作れるのではないかと私は考えます。

 

『組織に属さず、個であれ。流行は追うものではなく創るものだ』

Le Cette